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うさぎのクリニック/飼育記録

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うーちゃん さつき ともちゃん

ラッピー)(ミニウサギ/♀/灰色)
(1998年9月~2004年8月15日)


1998/09/?? 
近くの小学校よりもらい受け
(生後約5ヶ月)
2004/06/?? 
涙が出る症状
(飼い主の不注意と未熟さにより
診察せず)
2004/06/?? 
牧草を食べる量が少ない
(7月ごろから牧草食べない。
ペレットは食べる)
2004/08/12 
食欲なし。ふるえがある
2004/08/13 
夜、A動物病院に。体温36.8度。
低体温。抗生物質注射。
2004/08/14 朝、
T動物病院。奥歯が伸びすぎ発見。
切除。注射。強制流動食の指示。
2004/08/14 
夜、Y動物病院。入院。
レントゲン。強制給餌。注射。

2004/08/15 
朝、Y動物病院で死亡。6歳。
2004/08/16 
市の動物火葬場で火葬。
飼い主の不注意と未熟さゆえに
亡くなってしまいました。
今となっては、とりかえしのつかない
悲しい、申し訳ないことをしたと、
後悔と反省のうえにたって、
このホームページを作りました。
ラッピーちゃん、ほんとうに、
ごめんなさい。すみません・・・・・
それは、それは、いいうさぎさんでした。
かわいくて、おりこうで、
なんでもよく覚えるうさぎさんでした。
6年間、病気ひとつせず、
りっぱなうさぎさんでした。
いっしょに暮らしてくれて、ほんとうに
ありがとう。ずっと忘れないよ。 
どうぞ、安らかに。

2004/12/30
ラッピーのために記念碑建立決定。
発注。小さな土地確保。
記念碑の名前は、「うさぎたちの庭」。
2005/03/12
記念碑が完成し、ラッピーのお骨を
石碑のとなりに、うめました。
場所(実家)が距離的に
離れているので、分骨として
まだ半分のお骨は、
ここの現住所にいっしょにいます。
2005/09/19
分骨も、「うさぎたちの庭」に
埋葬することにしました。

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うーちゃん)(ミニウサギ/♀/灰色)
(2004年9月21日~2005年8月20日)

                
2004/09/21 
Kペットショップで買ってきました。
(2004年5月ごろの生まれ)
2004/09/30 
T動物病院で健康診断。
奥歯に少々の曲がり。他は正常。
2004/10/18 
強度の食欲不振。
T動物病院で奥歯を削る。
注射。回復。
2004/11/01 
軽度の食欲不振。
K動物病院で診察。
奥歯の曲がり指摘。
様子見。注射。糞の検査は正常。
体重1.7KG
2004/12/10 
うれしい時、「横跳び」が
できるようになりました。
40cm横跳びできます。
食欲不振も全く回復。体重1.8KG。
2004/12/30 
健康。体重2.0KG。ダイエット実行中。
これ以上体重増えないように。
2005/01/26 
ダイエット効果あったか?現在1.9KG。健康。
2005/02/03 爪を切りました。
2005/02/05 体重1.8KG。健康。
2005/03/13 
健康ですが、体重1.9kg。
これ以上増えないようにダイエット続行。
2005/03/16 
食欲減退でT動物病院で夜に診察。
すこしふるえている。
低体温37.5。低血糖。注射。回復。
過度のダイエットが原因のよう。
歯は正常。反省しました。
2005/04/11 
また食欲減退でT動物病院で
夜に診察。不正咬合の診断。
奥歯が内側に曲がっている。
このため口内が白く傷ついている。
歯の整形はうーちゃんがいやがって中止。
注射のみ。翌々日回復。
2005/04/25 
また食欲減退。T動物病院で午後診察。
下の奥歯が生まれつき内側に曲がっていて
不正交合により舌を傷つけている診断。
いやがって歯を削らせてくれないので
鎮静剤注射で歯を整形。4/26食欲回復中。
2005/05/12 
1歳になりました! 
何日に生まれたか不明ですが、
誕生日おめでとう。
食欲もあり、健康です。
2005/05/18 
また食欲減退。T動物病院で午前診察。
奥歯削りと注射1本。半日で回復。
慢性の不正交合で全治しないので
一生つきあう病気です。
2005/06/02 朝、突然のひどい下痢。
いままでに、こんなことはなかったので
急いでT動物病院へ。
肺炎の診断。発熱39.4度。肺雑音。
解熱と抗生物質の注射。
抗生物質と整腸の内服薬。
翌日から徐々に回復。翌々日ほぼ全快。
5月28日夕方に外で40分ほど
遊ばせたのが原因か?
それとも寒暖激しい気候のせいか?
2005/06/11 
前々日より、また食欲減退。
前日夜、前回もらった
整腸内服薬が1包残っていたので
飲ませたら回復のきざし。
心配なので11日にT動物病院で午前診察。
歯の原因ではなく、
腸の機能低下が原因の診断。
腸機能回復の注射と整腸剤の内服薬。
当日の夜に、ほぼ全快。
2005/06/28 
また食欲減退。T動物病院で診察。
奥歯整形して注射と投薬。2日後に回復。
2005/07/23 
また食欲減退。T動物病院で診察。
注射のみ。1日で回復。
2005/08/19 
前日までチモシーをたくさん食べていたのに、
昼から食欲なし。夜、元気なし。
2005/08/20 朝、全く糞とおしっこをしてない。
朝9時、T動物病院で診察。
胃が硬くふくらんでいる。
食べたものが降りていない感じ。
消化の注射。腸は空。歯は問題なし。

家に帰った直後に一瞬、
痙攣して急に亡くなった。朝10時頃。
1歳の短い生涯。

とても綺麗好きで、「しつけ」は
何もしてないのにケージの
決まった所以外には、
うんちもおしっこも絶対にせず、
部屋に1時間以上出しても汚すことはなく、
おりこうなうさぎさんでした。
呼べば飛んできて、
ペロペロ飼い主の手をよくなめました。
なでなでが大好きでした。
まだ若い(1歳半)のに、
闘病生活と病院通い、よくがんばりました。
かわいくて、かしこい、
いいうさぎさんでした。
一緒に暮らしてくれてありがとう。 
ずっと忘れないよ。 どうか、安らかに。
2005/08/21 
市の動物火葬場で火葬。
2005/09/19 
ラッピーのために作った
「うさぎたちの庭」に埋葬。

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さつき)(ネザーランド/♀/茶色)
(2004年9月21日~2011年4月11日)

                
2004/09/21 
Uペットショップで買ってきました。
(2002年5月生まれ)
2004/09/30 
T動物病院で健康診断。正常。
2004/11/01 
K動物病院で糞の検査。正常。
体重2.0KG
2004/12/12 
Uペットショップの育ての親さん
に会ってきました。
現在全く健康。体重2.0KG。
2004/12/30 
軟便が午前中のみ毎日。状況観察中。
ダイエット実行中。体重2.0KG。
2005/01/08 
育ての親さんの所に軟便について
相談に行きました。
避妊手術についても相談。
2005/01/26 
ダイエット実行中。軟便は改善
の方向にあります。健康。
2005/02/03 爪を切りました。
2005/02/05 
ダイエットの成果か?体重1.8KG。
軟便もなくなり正常便になりました。
2005/03/13 
健康ですが、体重1.9kg。リバウンドに注意。
2005/03/22 
軟便が心配でT動物病院で便の検査、
異常なし。整腸剤もらい投薬。
2005/04/26 
全く元気です。軟便は心配なし。
ただし食べ過ぎるとダメですね。
2005/05/12 
3歳になりました!(何日生まれかは不明)。
誕生日おめでとう。すごく元気です。
ダイエットも一段落し、動きも敏捷で、健康です。
2005/09/11 とても元気です。
2005/10/08 
外で遊んで帰るとき、「おうち」の命令言葉で
ケージに戻れるようになりました。
2006/02/09 
仕事から帰って給餌した直後から、
様子が急変。22時には横に寝て動けない。
尿・便ともに、急にストップ。呼吸止まりそうで
マッサージ。ほとんど死にそう。
2006/02/10 
朝8時半、T動物病院で診察。
注射3本+整腸剤。
夕方まで回復せず。夜、少し回復。
2006/02/11 
朝8時半、T動物病院で再診察。
注射2本+整腸剤。午後からゆっくり回復。
原因は、寒くて体調が良くなかったところに、
空腹で急に大食した為、大量の食物が
胃に停滞。ペレットは胃内で膨張。
ガス発生。かなり苦しかったようです。
お腹のマッサージを続け、
2/13完全に回復しました。
この事件での反省=
急に大食しない給餌方法の工夫をします。
好きなだけ食べさせると肥満になり、
制限すると空腹で給餌時に急に大食します。
このうさちゃんは、飼育が難しいです。
2006/02/11 
部屋が寒いので、オイルヒーターを買ってきて、
昼間でもうさぎ部屋を暖めることにしました。
オイルヒーターは石油ストーブなどと違い、
赤熱しないので安全です。
夜は、電気コタツ(60W)の温度を
「中」にして寝用ケージの下に入れています。
うちでは、普通ケージと寝用の
小型ケージをつないで飼育しています。
2006/05/21 
4歳になりました!すごく元気です。
ラッピーと、うーちゃんが、
いろいろ教えてくれたから、
ここまで来ることができました。
ラッピー、ありがとう!
うーちゃん、ありがとう!
                
2006/05/24 夕方、帰宅して給餌したら、
よほど空腹だったらしく、一気食いしてダウン。
おなかをさすったり、暖めたりして2日で回復。
動物病院に行かなくて、治りました。
体重1.8kgなので、少しダイエットしすぎかも。
もうすこし餌の量を増やしてみます。
(1日30g→40gのペレットに)
給餌も一度に与えないで、
時間間隔をおくことにしました。
2006/07/21 
また、夕方、帰宅して給餌したら、
一気食いしてダウン。
一時は、目をつむって横に倒れて寝てしまい、
息も切れそうで、危篤。
前回の事故で注意していて、
たくさん一度に与えなかったのが良く、
1日で回復。
お腹をさわったら、腸はカラ。
胃は大人の親指大でカチカチに
張っていました。
今後、給餌方法を全面的に考え直します。
肥満にならず、適当な空腹、と、
絶妙なバランスが必要です。
2006/12/29 とても元気です。
チモシーもいっぱい食べます。
給餌方法にとても注意して
いるのが良かったのか
胃腸の調子が良くなりました。
夕方から部屋に出してもらえるので、
ファンヒーターの前で
ゴロンと横になって寝るのが大好きです。
3時間出しておいても、おしっこやうんちは、
ちゃんとケージに戻ってします。
部屋を汚すことは絶対にないので感心です。
夜11時ごろケージに戻してもらって
(ほとんど自分で戻りますが)、
寝るのが日課です。
2007/03/13 
一晩留守番させ、翌日帰宅後に
給餌したら、また一気食いでダウン。
ペレット2個を20分間隔で
与えたけれどダメでした。
一晩で回復しましたが、
今後は留守番は無理かも。
2007/04/16 
一気食いでダウン T動物病院 
自立神経失調の診断 2日間で回復
2007/05/19 
真っ赤な「色素尿」 保存りんごの
皮を食べさせたのが原因。
与えるのを止めたら1週間足らずで回復。
2007/10/13 
原因不明の食退(10/12夕方) 
T動物病院 
注射と内服で2日で回復
2007/12/08 
原因不明の食退(12/8夕方) 
T動物病院 同じく注射と内服で2日で回復
2007/12/22 
弱い食退 投薬のみで回復
2009/01/01 
12/30ごろから真っ赤な「色素尿」 
1/1が最悪状態。
原因不明。様子見の状態。元気にしています。
体重は1.6Kg
(昨年の夏から秋には1.5Kgでした。)
現在はダイエットしていませんが
体重はこれ以上増えません。
(春になったら7歳です。)
2011/01/02 
体重1.2Kgで健康。1年間無病でした。
春になれば9歳です。
2011/04/01 
食退。食べたものがお腹に残って
腸が固くなっている。腸の動きが悪い。
T動物病院で午前9時30分診察。
腸の動きを良くする注射を1本。
2011/04/03 
回復。4日からは食欲旺盛で元気。
2011/04/09 
少々、呼吸が困難な様子。
しかし食欲は普通。
2011/04/10 
呼吸困難。しかし食欲はまだあるので、
翌朝まで様子見とする。
(日曜日だったのが診察遅れとなったと反省)
2011/04/11 
呼吸困難。食欲減退。
T動物病院で午前9時30分診察。
呼吸困難。呼吸音が悪いとの診断。
気管支炎または肺炎に
なりかけた症状とのこと。
飲み薬を1週間分いただき、
様子を見るということで帰宅。
                
帰宅したら相当ひどい呼吸困難。
帰宅後10分ほどで急逝してしまいました。
呼吸困難で弱っている体に加え、
車で片道30分近い
通院時間が直接のダメージになった。
2011/04/13 
家族居住地区の葬祭センターで火葬。
お骨は、良い時期に、
ラッピーちゃんとうーちゃんの眠る
「うさぎたちの庭」に埋葬。

4年以上にわたり無病で元気でした。
苦しい体調で病院往復したのが
いけなかった。飼い主の責任です。
それにしても、急速な呼吸器疾患と
病状悪化。対応がむつかしい事例でした。
室温は20度。夜は18度以上に
保温していました。しかし・・・

11歳です。
この家に来て9年。
よくがんばって来ました。
体重は1.0kgになっていました。
高齢のためか食べる量も
少なめでしたが、
好きなだけ食べても太ることはなく
とてもスリムで、よく動き回っていました。
部屋に放して遊んでいるとき、
「さっちゃん!」と呼べば走って来ました。
飼い主が食事していたり
パソコンに向かっていたりすると、
その足の間に入ってきて気持ちよく寝ていました。
部屋の中では、いつも飼い主の後を
追っかけてきました。
家族はさっちゃんを踏まないように
注意して歩いたものです。
時々、丸いうんちは部屋に
落とすことはありましたが、
おしっこは必ず自分のケージの中でしました。
りんご・にんじん・パイナップル・
バナナ・セロリの葉・
タンポポ・いちごが大好きでした。
その何倍もチモシーを食べました。
木もよくかじりました。
おかげで歯は最後まで健全でした。
飼い主が新聞を読んでいると、
それをくわえて逃げていったり、
かわいいいたずらもいっぱいしました。
きれいで清潔で、人なつっこい、
賢いうさちゃんでした。
ナデナデとマサージが大好き。
ホッペや耳のまわり、あごの下、お腹など、
やさしくマッサージすれば
寝てしまうほどでした。

最後に、呼吸が苦しくて
つらい思いをさせてしまい、
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ごめんなさい、さっちゃん。
いまも悲しくて「さっちゃーん」と呼んでいます。
どうか、安らかに。
私たち家族の一員です。
一緒に暮らしてくれてありがとう。
思い出いっぱい、ありがとう。

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ともちゃん)(ネザーランド/♂/茶色)
(2011年7月13日~)

                
2011/07/13 
Uペットショップで買ってきました。
(2011年5月24日生まれ)
先輩のさっちゃんと同じペットショップから
新しい家族として来ました。
どうか、ずーと健康でありますように。
幸せでありますように。
これから一緒に暮らします。
名前は、ともだちの「とも」、
共に暮らすの「とも」の意味です。
まだちいちゃくて体重は測れません。

2011/12/11 
やっと落ち着いて体重測定。
生後約7カ月で1050グラムです。
(細かく測れる秤を買ってきました)
健康体です。今のところ動物病院での
健康診断は予定しません。
部屋で遊び回っています。
うんちとおしっこは、ちゃんとケージ
の中でするおりこうさんです。
家に来て2週間ほどで覚えました。
60センチぐらいは平気でジャンプして
サークルから逃げ出すので
要注意です。なにしろ脚力抜群です。
2012/01/03 
お正月を迎えて元気に暮らしています。

2012/12/06 
Uペットショップで生まれて
初めての爪切り。
爪が伸びて心配していました。
ダッコが嫌いで家では
爪切りができなかったので、
生まれた所のお店でやってもらいました。
押さえていたのは私(筆者)でしたが、
心配したことは無く、大人しくしていて5分で終了。
2012/12/20 
体重1.16kg。とても元気で健康です。
1歳半ですが、
生後半年ぐらいから体重は一定してきました。

2013/06/08 Uペットショップで爪切り2回目。
体重1.12kgで健康。
2013/12/16 Uペットショップで爪切り3回目。
体重1.18kgで健康。
2014/06/26 Uペットショップで爪切り4回目。
体重1.15kgで健康。
2014/12/03 Uペットショップで爪切り5回目。
体重1.18kgで健康。
2015/04/10 Uペットショップで爪切り6回目。
体重1.18kgで健康。
2015/09/10 Uペットショップで爪切り7回目。
体重1.18kgで健康。
2016/02/14 Uペットショップで爪切り8回目。
体重1.19kgで健康。
2016/07/27 Uペットショップで爪切り9回目。
体重1.16kgで健康。
2016/12/02 Uペットショップで爪切り10回目。
体重1.20kgで健康。
2017/05/19 Uペットショップで爪切り11回目。
体重1.20kgで健康。
2017/10/20 Uペットショップで爪切り12回目。
体重1.21kgで健康。
2018/04/05 Uペットショップで爪切り13回目。
体重1.19kgで健康。
2018/08/28 Uペットショップで爪切り14回目。
体重1.19kgで健康。
爪切りの時に左手の爪一本
抜け落ちました。出血1cc。
1週間ほど前から左手をかばう
歩き方をしていて、注意していたが
たぶん爪をどこかに引っ掛けて
痛めていたのが今日抜けたのだと思う。
今年の夏は記録づくめの猛暑で
爪切りに行くのをためらっていて
その間に爪が伸びすぎて
怪我したのだと思う。
今後、早めの爪切りを心がけます。
                
2019/01/12 
Uペットショップで爪切り15回目。
体重1.15kgで健康。

2019/04/20 
夜から左に首が傾き食欲不振
4/21夕方に回復、食欲も回復。
エンセファリトゾーン症かどうか不明。

2019/06/17 
Uペットショップで爪切り16回目。
体重1.09kgで健康。
今後、体重減少に注意

2019/09/19 
体調不良・食欲なし 4日後に回復
2019/09/29 体調不良・食欲なし
2019/10/01 
T動物病院で診察 
注射と投薬 3日後に回復

2019/10/18 
体調不良・食欲なし 
プリンペランメロキシカム投与
(S獣医師指導) 
翌日回復
一連の体調不良は、加齢と、
季節の毛の抜け代わり時期による
具合悪さが原因と推定
この時期、抜け毛がひどく、
毛並みがとても悪い
以後、室内保温と夜間の暖房に注意する。
11月になると毛は全部生え変わり
体調は良好となった。

2019/11/13 Uペットショップで爪切り17回目。
体重1.06kgで健康。
2020/04/26 Uペットショップで爪切り18回目。
体重1.08kgで健康。
2020/09/14 Uペットショップで爪切り19回目。
体重1.05kgで健康。
2021/02/05 Uペットショップで爪切り20回目。
体重1.04kgで健康。
2021/07/10 Uペットショップで爪切り21回目。
体重1.00kgで健康。

2021/07/19 
前日より食欲減退・昨夜から全く食べない
T動物病院で診察
(コロナの為に要予約・10時45分診察)
処置
右奥歯 
少し内側に伸びている・ヤスリで削り
左奥歯 
何かひっかっていたらしい・取り除き
注射(3液混合)を首根っこに
投薬(2液混合)注射筒で口に直接入れる
腹部触診・異常なし
涙が右目から少し出るのは炎症なし。
予防的に点眼薬をもらう。
家での投薬処方は無し。経過観察。
以上。 回復祈る。

                
2021/10/11
食欲減退・前日から全く食べない
T動物病院で診察
注射・首ねっこに約1cc
飲み薬、約1cc(茶色)シリンジで口の中へ。
歯は大丈夫とのこと。\4070.-
回復は10/13ごろまでかかった。
体重=1160g


2021/10/27
食欲減退・10/23から食滞
在庫のプリンペランメロキシカム投与
1~2日間で回復
しかしその後また食滞となり
様子を見ていたが回復せず、
T動物病院より往診
はじめての往診(10/27)
院長と看護師の女性と
二人で来てくれました。
処置
1.皮下注射(ビタミン剤+栄養剤+水分)
薄緑色3~5ccぐらい、
かなり多め。背中の首に。
2.皮下注射(抗生物質)1ccぐらい。
背中の首の別な場所に。
3.口の中に注入
(胃腸の動きを活発に・プリンペランも入っている)
茶色2ccぐらい
処方・飲み薬なし。
診断
呼吸音がすこしヒューヒュー聞こえる
(抗生物質で対応)
歯は、口の中を見たところOK。
在庫のプリンペラン投与を指示される
診察1320+処置3300+往診3300=7920.-
回復に2日
体重=940g
体重の急激な減少があり、今後要注意。


2021/11/20
 食欲減退・今朝から全く食べない
(前日は問題なし)
T動物病院で診察
注射・首ねっこに約1cc
飲み薬、約1cc(茶色)シリンジで口の中へ。
歯は大丈夫とのこと。\4620.-
回復は11/22ごろまでかかった。
体重=950g


2021/12/06
食滞症状・往診(往診2回目
診察1320+処置3300+往診3300=7920.-
注射、首に2本
1本=水分+栄養剤、約3cc
1本=食滞対策、約2cc
ほか、シリンジで口に食滞対策、約1cc
プリンペラン、しばらく続けて飲ませる。
爪切りも、おまけにやってもらいました。
体重910g


2022/04/22
ツメダニ症かな
往診は予約が混んでいて
4/26(火曜日)になると言うし
今日は幸いともちゃんが元気で
車移動は大丈夫そうだったので行きました。
診察結果
耳元の首の毛をむしり取り
(思い切ってバリっと)顕微鏡で見ました。
かなりカサブタのような皮膚も取れてきました。
ダニの成虫は見つからないがタマゴがある。
タマゴは何年もそのままで宿っている習性。
成虫はどこかに居るが見つからない。
どこから感染したかわからない。
温度湿度などに条件が揃って
今回タマゴが成虫になり悪さをしたようだ。
成虫が顕微鏡で見えないので
「ツメダニ」とは断言できないが
なにかウサギ特有のダニだ。
ダニを殺すスプレーの薬剤を患部に噴霧。
これで2週間~1ヶ月様子を見る。
今回、重症ではないので薬の効果様子見。
成虫は死ぬがタマゴは死なない。
よって、根絶は長い勝負になる。
薬の副作用で食欲が1~2日間、
落ちるかもしれない。
ダニはそれほど簡単には人間にはうつらない。
手洗いなど普通の用心。
飲み薬なし。
以上でした。¥3740円
体重=930g


2022/04/27
朝から食べず、
明日・明後日が休診ということだったので
様子を見ていることができず行きました。
注射とシリンジで口に茶色の液体。¥4070円
プリンペランは与えていることを知ってみえるので
薬は出ませんでした。
夕方から回復、今、少しづつ
ペレット・ニンジン・リンゴなど
食べれるようになりました。
プリンペランは与えていたのですが
気候変動がここのところ激しかったので
ちょっと体調をくずしたのかもしれません。
老齢なので、少しのことでも影響を受けます。
たぶんこれで大丈夫です。
夜が冷え込むのでストーブを
入れたままにしてやります。


2022/05/10
ともちゃんのダニの件
初診が4/22だったので、
今日5/10午前中にT動物病院で再診してきました。
患部の皮膚と毛を取って顕微鏡で見ました。
私も顕微鏡で見せてもらいました。
確かにツメダニらしきダニが居ました。
ネットで見たダニと同じで
足をモゾモゾと動かしていました。
殺ダニ剤をともちゃんの首の患部に
点滴のように吹き付けて治療。
また2週間後に再診を指示されました。
成虫は殺ダニ剤で死ぬけどタマゴは死なず、
またあとでふ化するので
当分、治療が必要とのこと。
¥2420円でした。
体重は900g。前より減りました。
しかし食欲は有ります。


2022/05/24
ともちゃんのダニの件、
T動物病院で再診(3回目)¥3740.-
体重930g

2022/06/07
ともちゃんのダニの件、
T動物病院で再診(4回目)¥3740.-
体重950g

2022/06/21
ともちゃんのダニの件、
T動物病院で再診(5回目)¥1320.-
皮膚の毛をセロテープで取って
サンプルのみ持参(ともちゃん受診なし)
ダニ治療終了

2022/06/24
血尿が少し出たのでサンプル
のみ持参(ともちゃん受診なし)
重症でないので様子見。¥1320.-

2022/07/16 
Uペットショップで爪切り23回目。
体重920gで健康。

                
2023/01/23
ともちゃん、体調も良く、
元気だったので自宅で爪切りやってみました。
私一人で。
サッとダッコしてタオルを
顔に被せて、難なく成功。
最初の5秒ほどバタバタしましたが
顔にタオルが被って視界が
見えなくなると大人しくしていました。
心配していた事は無くて、
これなら自宅でOKだと思いました。

2023/01/25
右目の白内障がひどくなってきました。
白内障手術はしないと決めましたが
白内障が進行して
他に悪い病状が出るといけないので
専任獣医師の処方で
点眼薬(ジクロード
(水溶性非ステロイド性抗炎症点眼剤)
を毎日1回点眼します。(本日から)
副作用が出ない限りは永続点眼。
なお、左目は白内障の症状はない。

2023/04/17
T動物病院
今日は往診は予約一杯で
不可能だったから診察に行った。
1.奥歯が内側に伸びて来ていたから
ヤスリで削ってもらった。
2.注射。歯が原因の口内炎症止め+食欲増進
3.白内障診察。
ジクロードがなくなった時の予備に
目薬もらいました。
眼科用抗生物質製剤。日本薬局方。
ゲンタマイシン硫酸塩点眼薬。0.3%「ニットー」
1ml中ゲンタマイシン硫酸塩3mg(力価)。常温保存
有効期限2024.4.
目薬はジクロードでもOKだが
T動物病院に在庫無い。
ゲンタマイシンでもいいとの指示。
非ステロイド剤と抗生物質では
えらい違いだと思うけど、
まあ、そう言われたからもらってきた。
診察1650処置2750投薬550合計4620円
以上。
帰って来て、まだ本調子じゃないけど、
バナナとリンゴは食べた。
今晩も暖かくして休ませます。
体重860g

2023/04/19
T動物病院
一昨日に続き、今日11時20分に
診察予約で行ってきました。
バナナとリンゴは良く食べる、固い物は食べない、
という症状でしたが診察は
1.歯や顎が老齢で弱くなっていて
固い物は食べられない。
2.今後はもうペレットを
直接食べるのは期待できない。
3.好きなバナナ、リンゴを主にペレットを
砕くなど工夫して食べさせる。
4.口の中は歯も診たし、これ以上の問題は無い。
5.シリンジで口に投薬、食欲増進と胃腸薬
6.注射、ビタミン剤+胃腸を活発にする薬。
診察1320+処置2750=4070円
以上。
体重は、ぐっと減って820gです。
かわいそうだけど。
見かけ上は帰って来た後も大丈夫そうです。


5月中旬ごろから、寝ころぶと
自分で立ち上がれなくなった
手・足の骨の状態が外見上も普通ではない
捻挫したか、高齢の症状か?

涙が出るのも酷い状況・両目とも。
点眼薬しても治らない


2023/06/02
5/31早朝から、ほとんど食べない
6/1は木曜日で休診のため
T動物病院(往診3回目
台風大雨の中、来ていただきました。

口にシリンジで飲み薬(茶色)、
(胃腸の動きを活発に・プリンペランも入っている)
茶色2ccぐらい
皮下注射1本(抗生物質・ビタミン剤)1ccぐらい。
背中の首の場所に

を右側奥歯の伸びた部分を
ハサミで切ってヤスリで削った。

診察1320+処置3300+
目薬ゲンタマイシン660有効期限2024/04
+往診料3300=合計8580
目薬は両目に。

食べれるものは何でも与えて。
ベレットも食べやすく砕いて与えて。
まだしばらくは頑張れます。の指示。
タンポポ・リンゴ・バナナ・
ニンジン・パイナップル、
みなOKとのこと。

2023/06/03
ケージ出入り困難になったので
入口を切り取り開けた
ケージ板を穴あき平板に変更
足を板の隙間に落とさないように
すのこの形式はヤメ
体重700g

2023/8/10
T動物病院診察
投薬・注射
食滞で注射とシリンジで飲み薬
\4070.-

2023/8/12
T動物病院診察
投薬・注射
注射+シリンジで飲み薬
飲ませる茶色のお腹の調子を整える
胃腸の動きを活発にする薬
¥4070円。

2023/8/18
T動物病院診察
骨粗しょう症が進行している
骨が変形している。
脱臼や骨折してないが、
ほとんど歩けない状態
この状態で身体の負担は限界にきている
身体のあちこち触診しました。
顎も弱っている。骨が細い。
とても骨折しやすい状態
腸を活発にする薬+腸内細菌を
良い状態にする薬
体重640g
2860円


もう診断は行くことは
ないかもしれません。
家で安静に保ちます

食べると右目(白内障側)から
涙が沢山出ます。
拭き取ればいいだけで
食べない時は涙はほとんど出ません。
うまく歩けないので餌や水の皿まで
自分で行けません。
眼前に餌を蒔いてやると食べます。
水も眼前に出してやると飲みます。
動くと必ず転びます。
転んだら自分では起きれません

シリンジに水を入れて口先まで差し出すと
自分から飲みに来ます

2023/8/28
足腰が弱って全く動けないので
室内のケージ外の遊び場を撤去
食事は自分でできなくなる
体重620g

全ての生活介助が必要になりました。
朝7時・10時・13時・16時
19時・22時・1時・4時
夜も必ず起きて水と餌を与え
朝と夕には投薬
排泄の掃除・タオル交換

2023/10/09 朝9時
眠る様に静かに亡くなりました
12歳と4ケ月
前の日の夜まで元気に食べていました。
可哀想。残念。

長い闘病で疲れたでしょう。
よくがんばりました。
立派です。大好きだよ。

長い間、一緒に暮らしてくれてありがとう。
どうか天国で幸せに。

天国では白内障が治って良く見えますよう
足腰弱っていたのが治りますよう、
元気に暮らせますよう
神様にお願いしています。

2023/10/11
豊科葬祭センターで火葬

2023/10/16
親戚の石材店でともちゃんの石碑を作成
「うさぎたちの庭」に収める


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