うさぎのクリニック/ふだんの飼い方(ホームに戻る)

特別なことは、なにもありませんが、家族の一員として、一緒に暮らしましょう。
言葉は悪いですが、愛玩動物として飼うなら、やめましょう。うさぎさんがかわいそうです。

うさぎさんは、おもちゃではありません。たいせつな、かけがえのない命を持った生き物です。
うさぎさんの飼い方の本は、いろいろ出版されていますので、必ず1冊は買って、よく読みましょう。
ここのホームページでは、そのような出版物から得られる情報の類は、あまり記載しません。
私が、個人的に経験した、精神的な面を主に、紹介したいと思います。

個別の項目は、こちらから
1. 環境・気温
2. 運動・遊び・外敵
3. 移動・旅行
4. 食べ物・食餌管理・ダイエット・カロリー
5. 歯・かじり木・爪切り
6. 水・ケージ・掃除
7. 排泄


(うさぎさんを飼うということ)
うさぎさんを飼う=家族の一員として=ということは、簡単なことではありません。
もちろん、何があっても最後まで責任を持つということですし、
うさぎさんは、全面的に飼い主に命を託しているわけですから、
かけがえのない命を預かると考えて
うさぎさんの気持ちをうらぎらないようにしましょう。

(ペットとして)
ペットとして、親が子供に買い与えるような場合には、
ぜひとも細心の注意をお願いいたします。
子供の知恵だけでは限界があります。
ぜひとも、大人が注意をはらっていただき、最後まで面倒見ていただきますよう
重ねてお願いいたします。

(うさぎさんの性格)
うさぎさんは、飼い始めて数ヶ月で、飼い主と気持ちが通じるようになります。
うれしい時は、体じゅうで「うれしいっ」と飛び跳ねて表現しますし、
気持ちいい時は、ほんとうにリラックスして「気持ちいいー」という顔をします。
怒るときはブーと怒りますし、何かしてほしいときは、一生懸命に飼い主に
その気持ちを伝えようと苦労してあれこれ表現しようと、
いじらしい努力をします。そんなうさぎさんですから
どうぞ、大切に育ててあげてください。


(うさぎさんが歳をとるということ)
若いときは、なにかにつけても元気で、
少しばかり食べにくい餌の位置や、ちょっと無理な環境でも
順応して生活できます。

しかし、5歳を越えるころから、いままで以上に注意しなくてはならないことが増えます。
食べにくい餌や水の位置が衰弱の原因になります。
なんともないと思って数年間続けてきた飼い方を
もういちど、初歩の基本に戻って見直す時期です。
いろいろな病気にもかかりやすくなります。抵抗力も減退がみられます。
歯の伸びすぎにも、いままで以上に注意する必要があります。
人間の一生と全く同じです。
看病も必要な時期が必ず来ます。

若いころの、かわいい楽しい遊び盛りの時だけが人生(うさぎ生)ではありません。
飼い主は、最後までつきあう勇気と心がまえが絶対に必要で、
それは今から覚悟しておくべきです。

(よくわからない時)
本などを読んでも、よくわからない時があります。
そんなときは、獣医師に診察してもらったり、
うさぎさんを飼っているひとに聞いたりしましょう。
私が作ったホームページなど、Webでは、この類がたくさんありますので、情報を得ることが
できます。ひとりで悩んでしまうと失敗することもありますので、
常に他の人とコミュニケーションを取るよう、こころがけましょう。

(飼い主として)
うさぎさんを飼っている小学校などが近くにあれば
短時間でも時間をつくって、ボランティアで世話の手伝いを申し出ましょう。
学校では、夏休みや冬休みなどの間や日曜日などに手伝えることは沢山あります。
そういう中から、飼育について、いろいろ有益な情報を知ることもできます。

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